屋根の漆喰の補修時期や補修手順をご紹介します!!

漆喰って何??

まず漆喰とは何かについて説明いたします。

日本瓦の屋根には、瓦の隙間を埋めて、雨水の浸入を防ぎ、瓦そのもののずれを押さえる目的で用いられます。

漆喰は水酸化カルシウムを主成分とする建築材料です。

酸性雨によって劣化が進むことがあり、もし劣化し剥がれてくると屋根の隙間から浸水し、雨漏りが発生したり、瓦のずれなどが起こる恐れがあります。

屋根の漆喰補修が必要となるのはどのような症状が現れた時?

漆喰は施工後ある程度時間が経つと変色を起こすことが多い為、変色を起こしているだけでは劣化の目安にはなりません。

 

そこでどのようば症状が出た時に補修がひつようになるかですがまず、見た目で判断できる場合ですと

・漆喰にひびがある

・漆喰がぼろぼろになっている

・瓦がずれている

などの状態になったときは漆喰の寿命ですので、修理が必要となります。

また、見た目に問題が無い場合でも雨漏りが発生した時などは漆喰部分の確認を行った方が良いです。

ですが、雨漏りについては漆喰だけが原因ではなく、屋根材の傷みや破損、場合によっては外壁の傷みでも発生することがありますので雨漏りが起きた場合は総合的な調査が必要です。

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漆喰の補修作業の手順

①古い漆喰を取り除きます

最初に養生をした後に表面の漆喰をヘラで丁寧に取り除きます。

漆喰の後ろにある葺き土は残します。

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②漆喰を充填します

漆喰を隙間なく均一に塗ります。

漆喰が定着しやすくするために充填する前に葺き土(漆喰の下地となる土)を霧吹きなどで湿らせ、平らにします。

漆喰は適度な量を塗ることがコツです。あまり多く塗りすぎると盛り上がった漆喰に雨水が直に当たるので、雨漏りの原因になります。

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➂表面を整え、仕上げます

専用のコテで漆喰の表面を整えていきます。

この時に、雨が漆喰に当たらないように考慮して(雨仕舞い)、漆喰の量を調節します。

乾燥すると完了です。

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漆喰の施工の手順をご紹介させて頂きましたが、これくらいなら自分で出来るかもと感じた方もおられるかもしれませんが、DIYはお勧めしません。

漆喰補修の作業を「漆喰を剥がして、塗るだけ」と簡単そうに見えますが、実際にやると補修作業もですが下準備の方が圧倒的に時間がかかります。

下準備はかなり手間がかかり、例えば足場組立・専用工具準備・漆喰準備など費用や時間などがかかり大変な上、施工ミスが原因で雨漏りの危険性がアップします。

その為さらに高額な漆喰の修理の費用を支払う状況になる可能性が大きくなります。

漆喰の作業はなるべく業者に依頼する事をお勧め致します。

 

大塗屋では外壁塗装のお見積りの際に、日本瓦の際もはしごを使って屋根の状況を確認させて頂いております。

割れている瓦が無いか、漆喰は劣化していないかなど見させてもらっています。

外壁塗装の際に漆喰補修が必要な時期でしたら足場代が一回で済むので一緒にすることをお勧め致します。

何かご不明な点・ご相談等ございましたらお気軽にお電話ください。

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